みなさん、今日は久しぶりにインディゴチルドレンのお話です。
インディゴチルドレンとは、正式には心理学用語ではありません。
言い出しっぺは心理学者みたいですが、今はスピリチュアル用語として使われています。
今日、問題にするのは、インディゴチルドレンのモラトリアムになります。
簡単に言ってしまうと、インディゴチルドレンの社会参加は、いつになるの?ってお話です。
知識としてではなく、物事の本質が分かってしまう(知っている)インディゴチルドレン。
その方々が、現代のこの社会、資本主義社会、科学社会、物質社会、競争社会の中で
自分の居場所を見つけられるでしょうか。
勉強が大事!でもそれ何で? 学歴が大事!どうしてそんなものが?
安定して裕福に暮らす!裕福ってお金じゃないでしょ?
原発反対!でもそれ本当なの?核兵器廃絶?でも、それ本当にできると思っているの?
学校教育、それ本当に必要なの?それを聞いたら大人は怒りますよね。
社会をナメてんのか!そんなことでは生きて行けないぞ!などなど。
でもその隷属システムって利権、支配、己の安定、その存続、その為のシステムですよね。
インディゴチルドレンは、そんな感じで世の中が茶番に見えて、信じられない。
なんだかバカバカしくなってしまって説明するのも面倒くさい。
だって言えば、悪者にされて叩かれてしまう。そんな世の中なんだもん。
問題は、そのような感覚の中で、自分が自分を認められて、社会参加ができるのか?です。
自分が否定されて育つ中で、自己肯定観が芽生えるのか。
周りと違和感を感じている中で、自己一致が達成できるのか。
自分のアイデンティティが真理だとしたら、いつ達成できて、いつ社会参加ができるのか。
問題は、山積みです。それでも今、生きている。そして生きていかなければならない。
もう宇宙に帰りたいよ。なんでこんな星に生まれたんだろう。
はい。それを言っても余計に社会参加が遠のいてしまうのです。
イエス・キリストのように生きられるのか。それでも支配する人達は、支配します。
今の世の中、磔、火あぶりなんてならないけれど。何かに支配されているのは同じですね。
インディゴチルドレンのモラトリアムは、長いですよ。さて、どうしましょう。
不登校、ニート、引きこもり、カテゴリーは、なんでもいいけど自分を知りましょう。
そして自分らしく生きましょう。その欠点と言われているものは、他人が言っただけ。
本当は、それが自分らしいことであり、自分の強みだと思いませんか。
そこに答えがあると思いませんか。
インディゴチルドレン be アンビシャス まずは自分を知りましょう。すどうゆうじ
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