みなさん、今日はけっこう危険な話をしてしまいます。
みなさんは、困った時の神頼みって、ついついしてしまいますよね。
でも、その祈って頼っている神って、本当に神様でしょうかね。
そう思っている人は、それでいいです。スルーしてください。
だけど不信感がある人、でも神を頼っている人は一緒に考えてみましょうかね。
今までに神に祈って、何か願い事が叶いましたか
もし叶えば、神様のお陰。御礼参り。
叶わなければ、祈りが足りない、自分の行いが悪い、神頼みばかりで努力が足りない
そんなダメ出しや、見返りを求める神様っているのでしょうかね。
って言うか、それって本当に神様でしょうかね
良い行いをすれば救われて、悪い行いをするとバチが当たり、地獄に落とされる、
全知全能の神、この世のすべてを創った神が、そんなセコいことをするのでしょうか
それに良い悪いなんて物差しで見ているのでしょうかね
そこに愛
はあるのでしょうかね。
ジャッジされる愛、そんな恐怖の上での愛って本当に愛でしょうか
誰かが神の名を騙り、僕らをアメとムチで縛っていませんか
神を冒涜する不埒なヤツ
！おっしゃることはわかります。
でも、どうしてそんなに怒るのかな～
ですが、神は罰しない。善悪もない。すべての存在が許される。
そこに優劣もない。だから競争もジャッジもない。ただ在る。そして許される。
それが無償の愛
それは自分の中に在りますよ。
だから神も自分のなかなのではないでしょうか
深い話でした。今日は、なぜか哲学者モードでした（笑）。すどうゆうじ
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