自分を感じましょう!でも実際に感じるにはどうやったらいいの?幸せへの道! | 心に聴いて悩みを100%改善しているセラピストのブログ

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お医者さんに通っても治らない原因不明の症状を100%改善しているセラピストのブログです。カウンセリングに通っても回復できない人、スピリチュアルでも癒されなかった方は是非一度ご相談ください。

みなさん、 今日は「感じることドキドキ」の続きの記事になります。


今日は、実際の感情の感じ方、その具体的な方法です。


実際のセッションでも行っている内容ですので、セッションを受けている人は


知っているとは思いますが、もうこの際、ブログでも公開してしまいます。


大事なことですから、よく聞いてくださいね。


まず感じる第一歩は、「自分は○○と感じる」とした表現をすることです。


これは、自分を軸で感じるためです。それも自分の喜怒哀楽を感じるためなのです。


最初のうちは、喜怒哀楽、不安、恐怖、で感じて行けば自分の感情が、分かりやすいです。


慣れてきたら、悔しさ、憎しみ、恨み、無能感や罪悪感、孤独感などオリジナルな感情を


感じて行けたらいいかと思いますよ。


それにより、自分が何を感じているのかが感じられるようになります。


他人の期待や、他人の満足、他人への気使いでいた「思考」とは異なる感じです。


明らかに自分の感覚を感じられるのです。


何をするとどう感じるのか。何をされると何を感じるのか。誰と会うとどう感じるのか。


そこにされた内容や、見た目、物質的なことなどの外部的な要因は何も関係ありません。


ただ自分がどう感じたかドキドキだけの世界なのです。


そうすることで、快や不快が感じられるようになります。


快や不快を感じられるようになれば、快をより多く取り入れ、


少しでも不快な感情から離れるように勝手になります。


それは、不快を感じられているからなのです。


気をつけていただきたいのは、イヤだとか、ツライ!は感情ではないと言うことです。


イヤな場合は、何を(喜怒哀楽)の何を感じているからイヤなのはてなマーク


ツライ場合は、喜怒哀楽の何を感じているからツライのはてなマーク


ここまで、喜怒哀楽に落とし込んで感じてみてください。


それで、自分が感じられてきます。


そうしたら、自分が何をしたいのか感じられるようになります。


そこから、自分の幸せラブラブも何かが感じられて来るのです。


思考で考えた条件付きの幸せではなく、自分が感じる無条件の幸せドキドキです。


ですからやはり、幸せは自分が決める!byみつを。なのです。


みなさんを自由にしてくれるのも自分です。


自分を感じましょうビックリマーク ごきげんよう音譜 すどうゆうじ男の子


 
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