ホーネットの環境対策②(アフターマフラーとの相性と見た目と走行テスト) | じ~こo(^▽^)o 強ぉ~引んぐ・マイウェイ(o^-')b

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さて「ホーネットの環境対策」第2回目です。

 

前回「OUT★EX」さんのキャタライザーをホーネットに取り付けたんですが

キャタライザーが暖まって効果を発揮し始めると排気臭に明らかな変化がありました。

 

次は「エンジン性能への影響」と「音」ですね。

 

あと見た目。

「え?見た目?。キャタライザーって中に入れてるから見た目って?」ってなりますよね。

 

キャタライザーを入れる事によってのインナーバッフル効果を期待して

マフラーエンドのバッフルを取っ払うのも今回の目的です。

 

折角のアフターマフラーなのにバッフルが有ると無しとでは見た目が全然違うからね。

・・・・で分りやすいように画像加工して比較してみました。

 

こちらがバッフル無しに加工したもの。↓

こちらがバッフル有の画像↓

例えるならバッフル無しがこんな感じ↓

バッフル有がこれ↓

こんな感じにも見える?↓

わざわざ例を出す必要も無かったかな?

 

まあ見た目にも問題クリアーしたので最後は「エンジン性能」と「音(音質)」がどうなったか?

 

 

結果は・・・・   狙い通り

 

キャタライザーを装着前はマフラーエンドのバッフルを着けたままでも

ノーマルマフラーよりトルクが薄くなった感が強かったんですが

 

キャタライザーを装着後はマフラーエンドのバッフルと取っ払っても

ノーマルマフラーと遜色ないトルク感が維持できてて期待通りの結果ですね。

 

 

あと皆さんが気になってるであろう「音(音質)」です。

 

次回ちゃんと説明をするとしてザックリ言いますと

エンドバッフルが無い状態で

4500回転以下だとノーマル並みの音量と音質。

4500回転以上だと乾いた元気な音が出てます。

 

今回久しぶりに動画を撮ったのに

上手く取れなかったので取り直して次回のブログで公開できればと思っております。