「 ホーネット250 油圧クラッチ化 」検索で 飛んできた方
ごめんなさいね~~、 もう少し お待ちください。
開封して 中身を確認してみました。
USB電源本体と 付属の ボルト×4本 と ゴムワッシャ×4個
ホーネットに取り付ける前に、
部屋で クラッチマスターに 仮付けしてみました。
このように、 クラッチの セミ油圧化が完了しますと
このUSB電源は、左右どちらでも 装着可能となります。
付属品は 長さの違うボルトが2本づつ。
ホンダのラージタンクは、右の短い方でした。
電源コードは 線むき出しなので、
自分のバイクに合った 取り付け方法で 接続します。
さて、いよいよ ホーネットに実装。
本来 ノーマル状態の ホーネット250は
スモールタンクのマスターシリンダーですが
先日 ラージタンクのマスターシリンダーに交換しております。
先ず、マスターシリンダーのタンクカバーのネジを 取り除きます。
次に、ゴムワッシャをネジ穴に被せ
USBポート本体を載せ ネジを締めれば 取り付け完了。
材質は アルミ製で、マスターのタンクサイズに作ってるので
スッキリと まとまってますね~。
反対の フロント側はこんな感じで コードが出ています。
電源は、バッテリーにリレーを噛まして
メインキーONで通電するコードに 繋いでおります。
さて使い方ですが、手前の カニのツメみたいなのを・・・
パカッ!っと 開くと USBポートが有ります。
右側も開くと コチラも USBポート。
2ポート 各3Aが 同時使用可能だそうです。
さて、実際にスマホを繋いで 充電状態を確認してみましょ~。
・・・っと、ここで 問題発覚っ!通電確認はできましたが
今まで、スマホで写真を撮って 画像を残してた為
スマホを繋ぐと その画像を撮る スマホが無い・・・。
しかも、気が付くと ホーネットには スマホホルダーが無い・・・。
ダメじゃ~~ん (ノ◇≦。)
明日、スマホホルダーでも 探しにいこう~っとσ(^_^;)
因みに、コチラの youtube で
Webikeさんの 商品紹介が 観れます。