ギター三昧な正月&トレ初め
あけましておめでとうございます。今年初ブログです。
正月3日間はギター三昧でした。
「三昧」とか言いながら実際には1日3時間ぐらいですが。でも普段の3倍だから結構そればっかやっている感じになりますよ。他にも外出なりそれなりには活動した上だし。
1ヶ月に1曲マスターを目指して12月から取り組んだ曲があるんですが現在も苦戦中。1ヶ月経ってしまったと言えまだ3日。正月の期間になんとかしたく奮闘したのですがなかなか習得できません。
私、レッスン受けに行っているから当然先生の前で弾くことになります。
考え事していてもミスらないくらい当たり前に弾けるようにならないと人の前でうまく弾けないんですよ。
家で「10回に1回うまく行くことがある」とか「練習の終わりの方ではちょっとはうまく行くことがある」ではダメなんですよね。
ちなみに長渕剛の「いつものより道もどり道」という曲。
好きだからこそ少しでも早くすんなりスムーズに弾けるようになりたいです。
次はトレーニングねた。
今日はトレーニング初め。
背中と肩をやりました。
肩は前回と同じく、背もたれが垂直のベンチにかなりインクライのごとく体を斜めにして座るダンベルプレス1種目のみです。でも前回と同じ重量が明らかに楽でした。やはり前回は胸トレのラストだったからもう肩は疲労していたってことでしょうかね。
背中は腰に負担がかからないことを意識はしていますがそれでもいつもよりは腰をいたわりすぎずにトレーニング。
・ラットプルダウン・マシン
・ラットプルダウン・パラレルバー
・ラットプルダウン・クローズグリップハンドル
・ワンハンド・ロー
特筆すべきはワンハンド・ローをついに復活させたこと。インクライン・ベンチで傾斜つけたところに手を置くスタイルなもんで案外腰に負担かからないんですよね。そのかわり戻す時のストレッチは妥協。そのまますんなりスタートポジションに戻すだけ。「小沼式」の特徴は収縮と共にストレッチもかなり重視しているフォームなんで不完全燃焼感はあるんですがそれはしょうがないです。収縮の方はなんとか出来るから刺激を与えてあげられるだけ良しとしましょう。ちなみにただ普通に引くことを収縮と言っているんじゃないですよ。口で説明出来ないんで解説はしませんけど。
明日の筋肉痛が楽しみだけど腰がどうなってしまっているかの不安も結構あり。
ちゃんとトレーニング後にストレッチポールといつもの腰痛用ストレッチをしたんでトレーニングが原因で悪化はしないとは思うんですけどね。
今現在トレーニングでやってしまった系の痛みはないです。