何年ぶりかの二人飯 | 超電戦士バトレンジャー OFFICIAL BLOG
今日は午後から数日、別件で師匠のマネージャーが佐賀を離れるので…つまり、その後の俺はより忙しくなるので、午後から合流だった訳なのだが、ゆっくりする間も無く、4・1超電戦隊の打ち合わせや確認をして、市役所へ行き警察署へ行き、諸々の手続きを済ませ、師匠が加入してるフィットネスクラブへ行き入会手続きを済ませた。

午後は支援者の方々の元へ出向いたり、選挙事務所完成前の恐らく?最終ミーティングをこなした。

マネージャーが居ても構わないのだが、居ないほうが、はかどったりする話しもある訳で(笑)

何年ぶりかも覚えていない位、もの凄く久々に二人で食事をし今回の選挙関連は勿論だが懐かしい話しもした。そして、そのどちらの話題でもビックリさせられた。

先ずは選挙関連。既にプランAは聞かされていたが、今日初めてプランBを聞かされた。
師匠は「どちらもやれたら一緒にやればいいんだよ」と言った。それを聞いた俺は「Bだけでいい。いや待てよ、出来ると見込んでくれたからこそ、どちらもと言ってくれたのか?ならばやるしかない」と思った。けど本音を言えばプランBに専念が希望であり理想なのかな?
けれど「運」という風が吹いたら流れに乗るしかない。それでいい。

そして懐かしい話し。
食事中、海外遠征の話しになり「お前と市原が(海外に)行ってた時、毎月確か○万か会社(FMW)から送られてきてただろ?と言われ「えっ!」と思わず声に出てしまった。
初めて聞いた話しだし、瞬間的に後にブームを起こすAAA旗揚げの煽りを受けて、一時だがあった極貧時代の頃のことが脳裏を駆け巡ったが、それでも現在は良い思い出。
ただ師匠の落ち込み具合が激しく何度も「○○に(送ってやれ)言ってたんだぞ」「俺がお前にそんな冷たい仕打ちする訳ないだろ」と言うので申し訳なくなり、「はい、その節はありがとうございました。」と即答すべきだった…とか「あっ、貰ってました!」と思い出したようにでも言っておくべきだった…と思っても今更遅いので「でも、素晴らしい経験をさせていただきありがとうございました。」と伝えたらニカッと笑い、また食べ始めてくれた。