繁華街へ出向き何件かのお店にポスターを貼っていただく。
そしてMさんと飲みながらディナータイム。
店を出て『そうだ。ここ行こう』と連れて行ってくれたのが・・・クラブなのかラウンジなのか普段そういった店に行かない俺にはよく解らないが『大人の社交場』である(笑)
席に着いてホステスさんと挨拶を交わし話をしていると程なくして現れたのが真紀さん。真紀ママである。
席につき持参したポスターを見るなり『どうしたらいいの?』ときて間髪入れずに『行くよ。ワタシ観に行く!』である。この高松営業・・・いやこの先、俺が営業活動する事があるのかどうか解らないが、きっとこの先破ることが無理だろうってくらいな電光石火でチケット購入を決めてくれた真紀ママ。カッコ良すぎ!である。高松営業最後の夜を豪快に締めてくれた真紀ママに乾杯!(笑)

僕と握手!