■レモンさん
私がPTA会長をやりだした
頃のことだったと思います
どうせ会長をやるなら
これまでの会長と
全く同じやり方ではなく
何か工夫をして
自分も楽しく
PTAの人間も楽しく
そして子供達も楽しく
できないものかなぁと
模索を続けておりました
そんな時図書館で
この本に出会ったのです
表紙からしてインパクト抜群のこの本は
「子どもたちに近いPTAにしたいから」
という理由でレモンの被り物を被った
PTA会長=「レモンさん」が書いた本なのです
この本を読んで
「こんなPTA会長でもええねんな〜」と
自分の考え方が柔軟に切り替わった
ことを覚えております
今回改めて調べてみると
こんなサイトもできていました
今も精力的に活動されていますねー
いつか機会があれば