■付かず離れずがちょうど良い
自分で運営している民泊部屋の
顧客対応のため以下のような条件で
人を探す必要がある状態です
クラウドワークスやランサーズで
顧客対応のため以下のような条件で
人を探す必要がある状態です
-英語の読み書き、会話も可能であること
-問い合わせは随時来るため、ある程度時間の融通が利く生活を送っていること
-パソコン、スマホの扱いに慣れていること
-お金第一主義でないこと(この仕事にお金よりも価値を見出してもらえること)
クラウドワークスやランサーズで
募集の準備を進めながら
こんな人おるんかいなと思っていたところ
いました
早速連絡を取りこんな人おるんかいなと思っていたところ
いました
以前私が勤めていた会社(外資系)で
社長秘書を務めていた人が現在主婦を
やっていることを思い出しました
おそらく3年ぶりくらいに
話をしました
その間メールもラインも
年賀状も全くやりとりが
なかったのですが
久々に連絡を取って
昔とあまり変わりない感じで話ができ
そして仕事の依頼をするという
話をきちんと聞いてくれる
よく考えるとこれはありがたいことです
電話がかかってきても表示された名前を見て
「うわー今更何の用やねん…スルーしとこ」とか
「んーこれ誰やったかな…分からんから無視しとこ」と
思われたらそもそも電話にすら出てもらえないかも
しれないのです
ということは多くの人と
良好なコミュニケーションを
保つためには
多くの人と頻繁にやりとりする必要はなく
(そもそも時間や手間が掛かりすぎて無理でしょう)
久々に連絡しても相手に
自分の事を容易に思い出してもらえて
また話をしたいもしくは会ってみたいと思われる
多くの人にとってそんな存在であることが大事です
つまり付かず離れずの距離にいる存在が
ちょうど良いと思います
そんな存在であるためには
相手との間にわずかでも構わないので
一緒に楽しい時間を過ごして
良い思い出を残す
そんな風に行動できると良いですね