どうやったら小説を読んでもらえるのか? | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

 

  ただいま模索中。

 

当然ながら無名かつ実績なし。

そんな作者がどうしたら多くの人に作品を読んでもらえるのか?

 

色々模索しております。

 

 

  SNSを利用する。

 

Line、Facebook、Twitterなど外部SNSに訴えかけて、読者を呼び込もうとしている。

 

しかし、そもそもリーチもフックもない無名人が叫んだところで、誰に届くというのか?

 

最初の一歩が、とてつもなく遠い。

 

 

  投稿サイトの中でつぶやく。

 

「近況報告」「活動報告」的な掲示板を用意しているサービスもあり、そういったところでは積極的にリリース情報をアップしている。

 

しかし、ここでも「無名の壁」が手ごわい。

誰が気づいてくれるのか?

 

 

  イベントに参加する。

 

投稿サイト内部では、公式イベント(「〇〇大賞」)や非公式イベント(「〇〇な作品集まれ!」)が催されている。

 

そう言ったイベントに参加することで、テーマに関心ある読者に存在をアピールする。

 

今のところ、この手が一番現実的なようだ。

 

 

  後は実績の積み重ね。

 

営業の世界と同じく、実績が物を言う。

PV(ページビュー)が増えれば、ランクが上がり読者の注目を集める。

 

人目に留まるまでが一つの壁。

この壁を越えなければ、評価を受けることさえできない。

 

まずは地道に、創作&宣伝に取り組もう!

 

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