こんなのもあるのね。じゃあ買いましょう。それが衝動買い。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

ヤフオクで見つけたもんだから。買っちゃうわね。

 
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タミヤの工作シリーズが、高級になったようなものかな?
 
レゴの「Mind Storm」シリーズに近いか?
 
制御基板、センサーモジュール、モーター、電源モジュール等をつないであげれば、あらかんたん!
ロボットの完成!!!と、なるらしい。たぶん。(配線は、磁石でワンタッチ)
 
おなじみSTAR WARSキャラのR2-D2ものであるが、珍しいスケルトン仕様。
自分で、シールを貼ってお化粧できる。通常の青バージョンに加えて、赤バージョンの仕上げも可能。
 
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この製品も、例によって(?)プログラミングが可能。スマホ上でね。
ベースになっているのは、MITが開発した「App Inventor」という環境らしいですね。
コマンドのブロックを、視覚的に組み合わせていくと、簡単にプログラムが作成できる。
 
簡単な分、構文的に制限ができてしまうので、痛し痒しではあるが。
 
どうも、箱絵をみるかぎり、頭部は回転したりしないらしい。それ用のモーターが入っていない。
(駆動系を頭部用に付け替えると、頭部を回転させることができる。走らなくなるけどえーん)
 
内部はスッカスカなので、自分で機能を追加することもできるかな。
Arduinoかなんかに、基板を入れ替えたりして。
 
そう思えば、発展性のあるおもちゃで、「マイ・ロボット」を作るベースとしていいかもね。
新品未開封で6000円は、まあお手頃だったかと。1万超えたら、買えないわ。(希望価格は、13,500円になっている)
 
えーと、R2-D2はこれで4台目だわ。まだ買いそうだし。照れ
 

性癖に限界はない!