今日のベスビオ、その後。朝の煙(山火事)は序章に過ぎなかった――。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

たなびく白煙などという、なまやさしい段階を突破してしまった。タラー

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上が、朝7時の様子。
そして、下が11時半。

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さらに、時が過ぎ、12時となると、

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まるで噴煙のような煙!
山が燃えている。

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そして、とどめはこちら。
午後1時40分頃。

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もう、山が見えない。大災害レベルの様相だ。えーん

夕方には飛行機か、ヘリコプターが超低空飛行しているのを目撃した。飛行機
おそらく、消火活動か、救助活動をしていたのだろう。

とにかく、犠牲者が出ないことを。一刻も早く、雨が降ることを、切に祈る。