DeLonghiエスプレッソ・メーカーの実力! エスプレッソ美味し! | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

当たり前だけどね。
エスプレッソを、美味しく作るということに特化して、作られたマシン。

¥800ユーロもするんだから、美味しくて当然。
まずかったら、金返せって話で。

イタリア人のエスプレッソにかける情熱は、半端じゃない。
何はなくとも、Barでエスプレッソをひっかける。

仕事の合間は、自販機の前で立ち話しながら一杯。コーヒー

スーパーに行けば、エスプレッソ専用コーヒー豆が売られている。

フルオートで、豆から入れると、こんな感じ。

イメージ 1

分量のイメージを伝えるために、あえてマグカップに入れた。
飲み残しみたいに見えるがーー。タラー

表面の「泡」に、注目!
これを「クレマ」と呼び、エスプレッソ最大の特徴だそうな。

こいつがしっかりできないと、美味いエスプレッソとはいえない。

飲むと、「苦くない」。
エスプレッソのイメージは、濃い、苦い、だと思うが、決して苦くはない。
旨みが凝縮された感じ。

砂糖を入れなくても、コーヒーのおいしさが味わえる。グッ

エスプレッソ用の、小ぶりのカップに入れてみた。

(「Short coffee」の「Extra-strong」に、セッティング。濃いやつね。)

イメージ 2

より、「クレマ」の濃さが際立ちますな。

藤岡弘、さんに、飲ませてあげたいわ。