料理といえば、一つ覚えの「俺のカレー」。骨付きリブ肉でやってみた。ナポリの男飯。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

たまたまスーパーに、パックで売られていたので骨付きリブ肉を購入。
よく見なかったが、たぶん仔牛肉。

人参、タマネギ、ジャガイモをざっくり切って、肉とともに圧力鍋へ。
(浄水器でろ過した)水を加え、鶏がらスープの素、塩、コショウ、生姜、にんにく、唐辛子、カレー粉、ワインビネガーを投入して、煮込む。

骨付き肉なので、長めに40分ほど煮込んでみた。

その後、火を止めてカレー・ルーを溶かし、さらに弱火で煮込む。

肉は、触れればほろりと骨からほどける状態まで、柔らかくなった。なかなかいい感じ。

二日目の、さらにゆるゆるになった感じが、下の写真。

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これはこれで、なかなかよくできました。ガーベラ

4食連続で、食ってやったぜ~。

ワイルドだろう~?