もうね、ほとんど外出もせず、書斎に閉じこもってビデオを日夜観まくるという爛れた生活。
十分に、充電してまいりました。
正確に言うと、「レーザーディスクを観まくった」という日々でした。
どんな内容であったかは、またの機会といたしましょう。
さて、久しぶりに帰った我が家の周辺に、めずらしく?変化が訪れていました。
以前、「日立電鉄」というローカル鉄道(=地元では「チン電」と呼んでいましたが)が廃線になって幾星霜。
その線路跡に、バス専用道路を作ろうという計画が実行に移されました。
現在建設工事が行われているのですが、普通の地表部分だけでなく、中には鉄橋箇所もあります。
自宅の付近に谷越え陸橋ルートがあり、そこの工事がいよいよ佳境に入っています。

なんかね、ちょっと建設方法が大げさじゃないのかと?
わざわざ、陸橋構造を数倍大掛かりにしているような。

最初から陸橋はあるのに、わざわざその上にまた橋をかけている状態。

年度内にどこまで完了するものやら……。