「サイズ160の壁」。届いたキックボードの梱包は、こんな感じでした。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

ラッキーにもノー・クレームで航空会社カウンターに預けることができたキックボード。
ナポリの空港で深夜受け取ったのでした。

これまたラッキーにも、ターン・テーブルが回転しだすや早々、7番目くらいに回ってきました。ウインク

ところが!


アンラッキーなことに、図体がでかすぎてヘアピンコーナーを曲がれず、ベルトとガードの隙間に引っかかってしまいました。笑い泣き
無理やり持ち上げると、段ボールの一部がメリッと!えーん

疲れているので、かまわず車に積み込み、会社に向かいました

(0:30から、2時間のテレビ会議があったので...)


荷物はオフィスに持ち込みました。スーツケースもあったので、その夜(朝?)は、スーツケースだけを持ち帰り、キックボードは別途持ち帰ることに。

その時の段ボールがこちら。↓

イメージ 1

梱包は手付かずの状態で、サイズを変更した形跡はありませんね。

全日空さんが見逃してくれたようです。


ありがとうございました。

箱は二重になっていたので、中身にも傷はありませんでした。
今はアパートの部屋で待機中。

海岸線のホコ天で練習しよう!