2015年クリスマス・オーナメント収穫祭 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

遅ればせながら、2015年のクリスマスシーズンに入手したオーナメントを、ご報告いたします。
仕事でイギリスに出かけた際、自由時間に購入したものです。

まずは、こちら。

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布製の星形に、刺繍やらビーズ?の縫い付けやらが細かく施されたもの。
ロンドンで立ち寄った博物館で購入しました。

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日本では、あまり見かけないタイプの飾りなので、少々お高かったのですが、2つ購入。
このシリーズでツリーをいっぱいにするのは、なかなかに物入りですね。

金属製の飾り台と金色のチェーンは、副所長が通販で購入したものです。

続きまして---

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うって変わって、かわいらしい感じのゾーンとなっております。
主に、ロンドンから北東に列車で2時間ほど離れた、ダーラムという町の周辺で購入したもの。

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スノーマン兄弟?は、「Beamish Museum」という昔の暮らしぶりを再現した体験施設で購入したものです。
結構広々とした敷地でした。

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一方、トナカイ兄弟?は、ダーラム中心部で行われていたクリスマス・マーケットのようなテント市場で購入。

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橇もあったんですがねえ。ちょっと、品物が多くなりすぎるので、断念しました。

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手前の農家風家屋2軒も、ダーラムのマーケットにて。

奥の雪をかぶったタウンハウス?は、昔オーストラリアで購入したものです。
「Santa Mrs Claus」の家とか、ちょっと洒落のきいた表札が出ています。

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続いて、Beamishでまとめ買いした布製のオーナメント。
洋ナシみたいな形をしたプレートは、ツリーのイメージなんでしょうね。

ジンジャーマンも、なかなかかわいいかなと購入してみました。
こちらも、飾り台は副所長が準備。合作となっております。

最後に、ナポリのレストラン前に建てられていた、あまり品の良くない電飾ツリーの画像でお別れしましょう。

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2016年も、ヨーロッパならではのグッズを探してみたいと思います。
本年もよろしく。