仕事でイギリスに出かけた際、自由時間に購入したものです。
まずは、こちら。

布製の星形に、刺繍やらビーズ?の縫い付けやらが細かく施されたもの。
ロンドンで立ち寄った博物館で購入しました。


日本では、あまり見かけないタイプの飾りなので、少々お高かったのですが、2つ購入。
このシリーズでツリーをいっぱいにするのは、なかなかに物入りですね。
金属製の飾り台と金色のチェーンは、副所長が通販で購入したものです。
続きまして---

うって変わって、かわいらしい感じのゾーンとなっております。
主に、ロンドンから北東に列車で2時間ほど離れた、ダーラムという町の周辺で購入したもの。

スノーマン兄弟?は、「Beamish Museum」という昔の暮らしぶりを再現した体験施設で購入したものです。
結構広々とした敷地でした。

一方、トナカイ兄弟?は、ダーラム中心部で行われていたクリスマス・マーケットのようなテント市場で購入。

橇もあったんですがねえ。ちょっと、品物が多くなりすぎるので、断念しました。

手前の農家風家屋2軒も、ダーラムのマーケットにて。
奥の雪をかぶったタウンハウス?は、昔オーストラリアで購入したものです。
「Santa Mrs Claus」の家とか、ちょっと洒落のきいた表札が出ています。

続いて、Beamishでまとめ買いした布製のオーナメント。
洋ナシみたいな形をしたプレートは、ツリーのイメージなんでしょうね。
ジンジャーマンも、なかなかかわいいかなと購入してみました。
こちらも、飾り台は副所長が準備。合作となっております。
最後に、ナポリのレストラン前に建てられていた、あまり品の良くない電飾ツリーの画像でお別れしましょう。

2016年も、ヨーロッパならではのグッズを探してみたいと思います。
本年もよろしく。