「8mm」。ニコラス・ケイジ主演のスリラー。テーマが暗いので、楽しめませんでした。手掛かりを手繰り寄せながら、事件の本質を突きとめていくという展開は、推理ドラマっぽくなっていましたが……。
「ジャンゴ 繋がれざる者」。クエンティン・タランティーノ監督作品。リメークものです。
元ネタのタイトル曲をなぞっているところなど、敬意を表している感じが伝わってきます。
エンターテインメント性は、かなり高いですね。
「パシフィック・リム」。巨大ロボットと怪獣の闘い。こうなると、ストーリーがどうとか、ドラマ性を問うのもいかがなものか?
単純に楽しむべきでしょうね。プロレスみたいなものか?
CATV受信兼録画機のHDが、満杯になってきました。外付けHDにコピーするとか、対策を考えなくては。