スライド・スイッチというハードで操作していますが、内部処理的には、デジタル信号として扱っています。
arduinoの3番ピンを出力モード、2番ピンを入力モードに設定し、間に抵抗とスライド・スイッチをはさんで接続。
2番ピンへの入力あり=HIGHであれば、「直進モード」、入力なし=LOWであれば、「ランダムモード」で走行するように、条件制御しました。
arduinoだと、こういうことが簡単にできるんですね。素晴らしい。
プロト1号機は、何かのロボット的なものを乗っけて飾り付けし、底面にクイックル・ワイパーを装備して、ロボット拭き掃除機に仕立てて、完成ということにしたいと思います。
その次は、「ラジカメ」を引っ張り出して、ロボット化改造に着手する予定。
これをもって、EZ5プロト2号機とします。
1号機には、もう少し高度な機能を盛り込みたいですね。
いろいろ考えましょう。
arduinoの3番ピンを出力モード、2番ピンを入力モードに設定し、間に抵抗とスライド・スイッチをはさんで接続。
2番ピンへの入力あり=HIGHであれば、「直進モード」、入力なし=LOWであれば、「ランダムモード」で走行するように、条件制御しました。
arduinoだと、こういうことが簡単にできるんですね。素晴らしい。
プロト1号機は、何かのロボット的なものを乗っけて飾り付けし、底面にクイックル・ワイパーを装備して、ロボット拭き掃除機に仕立てて、完成ということにしたいと思います。
その次は、「ラジカメ」を引っ張り出して、ロボット化改造に着手する予定。
これをもって、EZ5プロト2号機とします。
1号機には、もう少し高度な機能を盛り込みたいですね。
いろいろ考えましょう。