【EZ5プロジェクト】走行モード切替の仕組みは、こうなっています。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

スライド・スイッチというハードで操作していますが、内部処理的には、デジタル信号として扱っています。

arduinoの3番ピンを出力モード、2番ピンを入力モードに設定し、間に抵抗とスライド・スイッチをはさんで接続。

2番ピンへの入力あり=HIGHであれば、「直進モード」、入力なし=LOWであれば、「ランダムモード」で走行するように、条件制御しました。

arduinoだと、こういうことが簡単にできるんですね。素晴らしい。

プロト1号機は、何かのロボット的なものを乗っけて飾り付けし、底面にクイックル・ワイパーを装備して、ロボット拭き掃除機に仕立てて、完成ということにしたいと思います。

その次は、「ラジカメ」を引っ張り出して、ロボット化改造に着手する予定。
これをもって、EZ5プロト2号機とします。

1号機には、もう少し高度な機能を盛り込みたいですね。
いろいろ考えましょう。