レーザーディスク+ホームシアターで、「アダムズ・ファミリー」を観てみました。意外と、面白い。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

荒唐無稽、ブラック・コメディなんですが、世界観が統一されていて、なじみやすい。

美術がいいですね。

あと、女の子の存在感がOK。
学芸会のシーンで、姉弟で斬り合いを演じ、大量の血を噴き出させる場面は、馬鹿馬鹿しくも爽快。

しかし、アダムズ家って、なんでずーっとお金持ちなのかが疑問ですね。

アメリカの庶民からみた、金持ち階級への妬みが、ああいう変人?の造形に反映されているのかもしれません。

これはすべて個人の感想である。