縁あって、イタリア語を勉強中な訳ですが、とりあえず語学には暗記が必要です。
丸覚えしないと話にならない段階がある。
よって、アホのように暗記します。
これがつまらないので、語学学習に挫折する人が多いのですな。
ならば、どうする?
少しでも面白くしましょう。
ということで、イタリア語学習に駄洒落を取り入れてみました。
オヤジ的発想ですね。
「ハイヒール」。
丸覚えしないと話にならない段階がある。
よって、アホのように暗記します。
これがつまらないので、語学学習に挫折する人が多いのですな。
ならば、どうする?
少しでも面白くしましょう。
ということで、イタリア語学習に駄洒落を取り入れてみました。
オヤジ的発想ですね。
たとえば、
「ハイヒール」。
イタリア語では、「tacco alto」。発音すると、「タッコアルト」という感じになります。
これを駄洒落で覚えるのであります。
この場合は、九州弁風に。
「たこうあると」を、引っ張り出します。
ここまでくれば、「たこうあると」→「タコアルト」→「タッコアルト」と、つながりますね。
「麺類」。
これを駄洒落で覚えるのであります。
この場合は、九州弁風に。
「ハイヒールば履くと、たいそう高うあると」
「たこうあると」を、引っ張り出します。
ここまでくれば、「たこうあると」→「タコアルト」→「タッコアルト」と、つながりますね。
「麺類」。
イタリア語では「tagliatelle」。発音は、「タリャテッレ」という感じ。
「手繰りあてれ」→「タグリアテレ」→「タリャテッレ」と、自然な流れではありませんか?
「イアリング」は、「orecchini」。
「俺気に」→「オレキニ」→「オレッキーニ」!
お粗末さまでございます。
「麺類は長いので、フォークで手繰りあてれ!」
「手繰りあてれ」→「タグリアテレ」→「タリャテッレ」と、自然な流れではありませんか?
「イアリング」は、「orecchini」。
「イアリング、俺気になるなあ」
「俺気に」→「オレキニ」→「オレッキーニ」!
お粗末さまでございます。