超時空小説の執筆を再開!春先はいろいろあって、三十一章のリリース以来、書けていませんでした。 海外出張とか、引っ越しとか、いろいろで。 このままではいかん! ということで、とにかく三十二章の一行目を書き出しました。 我ながら、ちょっと安心。 前章末尾でネタを振った、鳶丸が再登場いたします。永い歳月の間に、風神はどう変わったか? 清貫の横道許すまじ!