珍しく新幹線が遅延。それは仕方がありませんが……。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

原因は分かりませんが、先行列車が遅れたため、乗車していた「のぞみ37号」も8分の遅延。


徳山駅で乗り継ぐはずの山陽線上り列車に間に合わなくなりました。

車内でそれがわかったので、通りかかった車掌さんに、乗り継ぎはどうなりますかと尋ねたら、「次の列車に乗ってくだい」とのこと。

いや、それは分かってるって。次の列車は何分発ですかと聞いている訳で。

「それは、もうすぐ放送がありますので、それを聞いてください」とのこと。

ぶっきらぼうな言い方ではなかったけど、もう少し言いようがあるのではないか?

そもそも、遅れて申し訳ありませんという一言がないのは寂しかった。

乗り継ぎ時間が過ぎているから尋ねているわけで、これから放送するというのは、配慮に欠けると言うべきだろう。

頼みますよ、JR西日本。
世界に誇る新幹線のサービスレベル確保に努めてくださいね。

苦情じゃないのよ、苦情では。
よかれと思ってのことでございます。