Spykee WiFi Robotの自動ドッキング機能をテストしてみました。上手に充電ステーショ | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

Spykeeは、充電ステーションから発信されている赤外線信号を捉えて、自動的に軌道を修正しながらドッキングします。

その動作状況をビデオ撮りしました。


窓際で試験したので、日光の影響を受けたようです。
途中で窓に突入しようとしましたが、なんとか赤外線信号をキャッチし直して、充電ステーションの方向を捉えたようです。

最後に、お尻からもじもじとドッキングする姿が、なんだかユーモラスですね。

自走式のロボットを作るなら、こういう機能は是非備えたいと思います。