新人ロボット「Spykee WiFi Robot」の続編です。ちょっとだけ、分解してみました。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

といっても、充電ステーションの方をばらしてみただけです。
どうやって、自動運転でドッキングするのかなあと思ったもので。

ばらしてみるとこんな感じです。

イメージ 1

LEDの基板は本来右側の白い台に取り付けるものです。両サイドのねじを外して、取り外してあります。
4個のLEDが点滅して、Spykee本体に方向を示す「ビーコン」機能を果たしているようです。

上の写真で「D6」と表示されたLEDが紫色になっていますが、赤外線の点灯をスマホのカメラがとらえたところです。

普通、赤外線LEDの発光は白く映るのですが、なぜか紫色。わざとなのか?安いLEDなのか?
謎であります。

この点滅パターンを分析できれば、自動操縦の謎が解けるかもしれませんね。

それはまた、今後の宿題と致します。

これはすべて個人の途中経過である。