どうやって、自動運転でドッキングするのかなあと思ったもので。
ばらしてみるとこんな感じです。

LEDの基板は本来右側の白い台に取り付けるものです。両サイドのねじを外して、取り外してあります。
4個のLEDが点滅して、Spykee本体に方向を示す「ビーコン」機能を果たしているようです。
上の写真で「D6」と表示されたLEDが紫色になっていますが、赤外線の点灯をスマホのカメラがとらえたところです。
普通、赤外線LEDの発光は白く映るのですが、なぜか紫色。わざとなのか?安いLEDなのか?
謎であります。
この点滅パターンを分析できれば、自動操縦の謎が解けるかもしれませんね。
それはまた、今後の宿題と致します。
これはすべて個人の途中経過である。