日々痛感する訳でございます。
「～血脈」については、少しでも露出を増やそうと、「魔法のiらんど」とか「wattpad」とか、「小説家になろう」とか「ブクログ」とかに展開している訳でありますが、読者を増やすのは至難の技でございます。
所詮習作なので、いたらぬところが満載なのは仕方ないのですが、そもそもこういうものが存在するよという事実が想定する読者層に届いているかどうか。
どうやったら、届くのでしょうかねえ？
金を掛けずにって話でありますが。
作品そのもののレベルを上げて、しかるべき場で世に問うというのが王道なんでありましょう。
今年はチャレンジする年にしたいものです。
「～血脈」については、今年のどこかでストーリーとしての決着を付けた後、章立て、ストーリー展開、演出等に手を入れて、エンタテインメント性を高めた上で改めて世に問いたいと思っています。
もう一つの柱、電脳ネタについても、いろいろとあがいていきたいと思っています。
乞うご期待！