「超時空伝説」とは何か? 自分にとってという話。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

当研究所ではいろんな妄説を登場させているのであるが、それらは「学説」とか「主張」というものとはちょっと違う。

どういったものかなと思っていたのだが、ふと例えを思いついた。

それは「自作のゲーム・カード」のごときものではないか。

「こんなのできたぜ。どうだい、すごいだろう?」と見せびらかして、それよりも強いカードが現れれば、「くそう、やられた。次は負けないぞ」と悔しがる。

いずれにしてもたわいない稚気を伴った遊びである。

楽しめれば、それで十分ではないか?
そう思うのである。