引き取りが楽なように、近所のEdionへ。他店購入品も受け付けOK。
ただし、故障診断料(?)として1000円ちょっと掛かるそうで。
取次手数料と理解して、納得。
三週間くらい掛かるんじゃないかとのお話。記録データが消えるかも。
了解。「文句は申しません」という書類に、サインしてまいりました。
相当大きな音がしていたから、ディスク丸ごと交換かもしれない。その時はその時ということで。
本日のメインは、電動アシスト自転車のパンク修理。
後輪をやられていたので、チューブ交換が必要な場合ややこしいことになるなと、先延ばしにしていた。
市内に大きなサイクル・ショップが出来ていたので、試しに本日持っていってみた。
何事も勢いが大切なので。
「ママチャリ用のチューブに交換しましょう」とのご提案に乗って、自転車を預け、指定の30分後に再度店頭へ。
「申し訳ございません」
深々と、頭を下げられた。
結局、チューブ交換の為には後輪を外さねばならず、モーター内蔵構造になっている為にその店では手に負えないという事。仕方がないので、通常のパンク修理だけしましたと。
「間違ったことを言ってしまったので、本日のお題は結構です」
と、言うのでありました。
そうはいっても、パンクは治っている訳だし。予定通りの30分だし。
パンク修理の代金は払わせてもらいました。840円也。
久々に乗るわが自転車。
午後は、そいつに乗って「フライト」を観てきました。
デンゼル・ワシントンは、汚れ役もうまいねえ。
タネ本も二冊仕入れてきた。
- 関裕二「日本を不幸にした藤原一族の正体」(PHP文庫)
- 廣野卓「卑弥呼は何を食べていたか」(新潮新書)
何かのヒントがあれば、ということで。