猫大王から「マイノリティ・レポート」の世界へ。「どこでもカメラ」の状態になるなあ。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

街中に防犯カメラが設置されたら、どこに行ってもカメラの目から逃れられないことになる。

犯罪者でなければいいようなものだが、常に監視されていると考えると気詰まりもするだろう。

映画「マイノリティ・レポート」の世界みたいになる訳だ。

犯罪抑止効果を考えれば、多少の窮屈さはやむを得ないかと、個人的には思う。
悲惨なひき逃げ事件とかが減るのなら、間尺に合うのではないか?

顔認識して名前を呼びかけられたりするのは勘弁して貰いたいが。

[https://www.blogmura.com/ にほんブログ村] ←クリックしていただけると、ありがたく。