執筆ジャンル多様化。歴史物以外の小説も書いてみようと、執筆を始めた。ファンタジー的な設定で始めたのだが、ミステリーかサスペンスになるかもしれない。 どうやら自分はシノプシスを組み立ててから書き始めるタイプではなく、ワン・シーンの設定だけで書き進めるタイプらしい。 勝手に状況が転がり出すのに任せて、時折ドラマを演出する。そういうやり方が性に合うようだ。