外見を磨け!~オンナは外見だ~
新聞のコラムで、若者のファッションについてのテーマだったかなんだったか、19くらいの女の子の投書がありました。何でも、親は服装で人を判断する、自分が奇抜な服装をしていると非行のように扱ったり、銀色の靴をはいている友達を悪い人間のように言う、とのこと。
アパレル販売員として言わせてもらうと、日本の中年に人の服に口を出す資格はナイ。
「できるだけ大きいサイズで」と言うオバサンの、何と多いことか!!!
体の線が隠れればデブに見えないわけじゃない。デブの自覚があるくせに、それがどうやったらごまかせるのか考えていない日本のオバサン。
ちょっと考えれば、ダブダブすぎるとよけいデブに見えるなんてわかるでしょうが。
だったらイスラム教徒の女の人みたいに、頭のてっぺんからつま先まで隠してしまえ。
変な目の毒にもならないしそれがいい!!!!
というのはおいておいて。
奇抜な格好をする娘は悪い子で、格好悪いファッションの親はいい大人なのか。
少なくとも奇抜にせよオネエにせよ、「自分が他人からどう見られるか」ということを考えた結果の服装なのに。
内面を磨くのは難しいけれど、外見を磨くのはそれよりは容易なために軽んじられている。でも、外見を装えないような人がどうして内面を装うことができるのだろう?
そもそも、外見を気にする娘に口を出せる程度に、内面を気にしている親がこの世にどのくらいいるというのか。
親、自分の格好を見直そう。
娘のファッションセンスが趣味に合わないのは仕方がない。けど、ファッションセンスは価値観だということを忘れないで欲しい。
センスを認めるというのは自分も同じかっこうをするということではなくて、「ああいうセンスが好きな人もいる」と認めて、口出ししないということ。(法を犯しそうな時は別として。)
否定からは何も生まれない。
娘といえど他人。他人の価値観を認められるかは、その人の度量でしょう。
なんだかえらそうなことを書いてしまった。。。