夕方主治医が

「体中のブツブツが本当にGVHDかどうか、皮膚科の先生に頼んで調べてもらいますねー」

私「今日!?

「うん、今日。
ピャーっと麻酔して採るだけ。前もやりましたね」

私「…先生ぇ、簡単に言うけど、そんな言うほど簡単じゃないよー?痛いし」

「まあ頑張って」



そして皮膚科の先生到着。

訛りが少し気になるナイスガイ(笑)

どこの訛りって?

うーん、はっきりとは分からないけど、強いて言えばU字工事に近かったような…。



そしてどこをグリグリされたかと言うと、お腹でした。

何だよー、足じゃないのー?

麻酔余計痛そうじゃん!

って文句言っても、止めてくれるでもなくねしょぼん



まぁ構えていた分、予想より痛みは楽だった気もしないではありません。


初めは血小板が少ないせいでの出血斑だと思っていたのに、いつの間にか全身はしかのごとく赤いブツブツが広がってました。

これもいずれ治まるらしいですけどねニコニコ



ま、生着したと思えば何のこれしき!