こんにちは!ホテルハイパーノア「ほったらかし農園」の管理人です。

連日の猛暑、本当に厳しいですね……。
人間だけでなく、当農園のミニトマト先輩もすっかり夏バテしておりました。

少し前までは、
「あ、これもうダメかもしらんね……」
「お疲れ様でした、来世でまた会おう」
という声がスタッフ間から漏れ聞こえるほど、ぐったりと項垂れていたミニトマト先輩。

「ほったらかし農園」の名の通り、本当にほったらかしすぎて限界を迎えてしまったのかと、管理人も内心ヒヤヒヤしながら見守っていたのですが……。

 

本日、驚愕の事実が発覚しました。

「なんか、変なところからめちゃくちゃ元気な奴が生えてきてる!!!」

そう、主枝(メインの茎)が夏バテで瀕死状態なのをいいことに、葉っぱの付け根から「脇芽(わきめ)」がこれでもかと大復活を遂げていたのです!

一般的なオシャレ家庭菜園では、「栄養が分散するから」という理由で見つけ次第ポキポキと即座にリストラ(剪定)されてしまう運命の脇芽。
しかし、ここは自由放任主義の「ほったらかし農園」です。

主役が夏バテでへばっている隙を突き、
「おい、あいつ(主枝)もう動けないらしいぞ」
「よし、今こそ俺たちの時代だ!」
と言わんばかりに、脇芽たちがものすごいスピードでニョキニョキと天下を取りにきています。

 

 

ボロボロの本体から、びっくりするほどツヤツヤで青々としたニューフェイスが伸びている光景は、さながら「世代交代を突きつけられたベテランと、生意気なルーキー」の縮図のよう。

 

普通ならハサミでチョキンとされるところですが、当農園のルールは「ほったらかし」。
このまま脇芽先輩たちがどこまで暴走し、農園をジャックしていくのか、生温かい目で見守っていきたいと思います。

もしかしたら、この脇芽から奇跡の大収穫が始まるかも……!?

ミニトマト先輩のド根性な第二の人生(?)、今後の展開にぜひご期待ください!