私は昨日ジョン・ファーンドン著の『あなたは自分を利口だと思いますか?』という本を買った。
ああ、私は利口だと評価されたいのだなあと思った。
日常○○されたいという感情にたくさん出会う。
恋人に愛されたい。
素敵な人だと思われたい。
可愛い人だと思われたい。
勉強ができる人だと思われたい。
仕事ができる人だと思われたい。
思慮深い人だと思われたい。
リッチな人だと思われたい。
魅力的な人だと思われたい。
などなどたくさん。
つまり、すごい人だと評価されたいようですね。
素直にいうと、現時点での私はこの感情を悪だと考え、一斉に攻撃し始めている。
出る杭は打たれる。つまり、自分を傷つけられたくないからである。
それ故、上記の○○されたいという感情も攻撃対象になる。
しかし、これら感情の善悪は評価できるものなのだろうか。
否、感情自体は○○だからこういう感情が起きたという、自然発生的なものであるため評価はできない。
○○されたいという感情は自然なおこり。
自然ということは、生じた感情を悪と考えるのなら、
晴れであることを悪であると考えることと同じことになる。
なんて奇妙なことなのだろう。
はあ。
思考力がほしい。