学びラボ所長、
吽馬易(ウンメイ)が1番伝えたかったこと。
それが、超加速度学習法を伝えること。
学ぶことが愉しいと思えるだけで、
人は豊かになります。
若々しく居続けることができます。
新しいこと、新しい刺激を受け続けることが、
若さを保つ秘訣です。
慣れ親しんだことは、
わかっている世界。
安心だし、楽かもしれません。
歳を重ねるほど、
この慣れ親しんだ世界に居たがります。
若いということは、
新しいことを常に受け取っている状態。
知的好奇心という点に於いて、
吽馬易(ウンメイ)は、
10代の若者よりも
時に強いのかもしれないと思うことがある。
なぜなら、学ぶことに、
全く貪欲ではない態度や言動を
よく見聞きするためです。
「そんなに学んで何が愉しい?」って
云われたこともあります。
知らないことを知ることは、
自分の世界が広がります。
自分の世界が広がることで、
初めての経験ができるかもしれません。
歳を重ねると初めての経験というものが
なくなってしまいます。
それどころか、
初めてのことをやってみること自体、
億劫になって、
不安になって、
尻込みして、
なるべく避けらようになっていること
多くないですか?
学ぶことがずっとできる
=最強のアンチエイジング
もし、仮に
IQの高い子どもを育てたいと
思われたのであれば、
まず、
親御さんがIQ高くなること、
1番の早道です。
IQは特別なものではない。
学歴も生まれも才能も関係ありません。
技術です。
だから、訓練すれば
誰でもできるようになります。
自転車が誰もが乗れるように…。
最初から乗れたら、
自転車に乗れる才能があった?
最初、転けたから才能ないって
自転車乗るの諦めましたか?
才能は、生まれつきではない。
もし、才能がないと思っているのであれば、
考えてほしい。
F1ドライバーは、子どもの頃から、
なんの練習もしなくても、
車を運転できたと思いますか?
ウサインボルトは、トレーニングしないで、
いきなり100m9秒台で走ったのでしょうか?
才能は、
とりあえず、やってみるができるかどうか?
そのとりあえずやってみることを
技術として体系化したのが、
超加速度学習法です。
学びラボで開催します。