わたし的旬なアラカン生活

世田谷代田と東松原の間の羽根木公園は650本の梅が丘陵に沿って咲いています。

近所の友人宅に訪問した帰りに立ち寄りました。

ローカルな梅の名所ではありますが公園内は茶室、出店、舞台でのイベントありで大勢の地元の方(と思われる)で賑わっていました。

まだ満開にはなっておらず来週末が見ごろでしょう。車で来られる方は住宅地なのでコインパーキングが少ないので東松原駅のスーパー「パルケ」の裏の駐車場が穴場と思われます。


私は帰路に渋谷は鉢山交番隣りの一軒家フレンチレストラン「メゾン・ド・スリジェ (Maison de Cerisier)」 の1階の「デリ」でパテやテリーヌ、の前菜とメイン料理を買って、家に帰りました。レストランは利用した事がありませんが、味は確かでフランス総菜店のイメージで使い勝手が良いお店です。


わたし的旬なアラカン生活




わたし的旬なアラカン生活

創業大正14年(昭和元年より古い?)のフレンチです。

今の東京のフレンチレストラン シーンでは珍しく(?)良い意味でのクラシックな料理内容です。

さすがに「旬」の店ではありませんが、古くからの常連の方々がしっかり支える「名店」です。

当日のメニューは8千円でしたがかなりお値打ち感がありました。

同じ名前でワインの輸入問屋を営んでおり、大谷石採掘場跡の地下セラーにはフランス個人農家元詰のワイン30万本が保存されているそうです。

社長によればセラーには四季があり、ゆっくりした温度の変化の繰り返しと90%の湿度が瓶の中でも熟成する環境を維持するポイントだそうです。お店の地下もセラーとなっており、帰りに拝見しましたが「ロマネコンティ」「ムートンロトシールド」などに交じり1千本以上のワイン達が飲まれるのを待っておりました。

デザートはバレンタインの表示入りでした。

新しい発見を期待される方にはお勧めしませんが、還暦を迎えた夫婦が海外駐在の時のパリの路地裏で食べた「あの時の」フレンチを思い出させる・・・そんなお店でした。


(付出し)
Carpaccio de Cheval avec Mousse Poivron Rouge
熊本産 馬肉のカルパッチョ 赤ピーマンのムース添え


(吸物)
Potage des Huitres au Foie gras et Huitre Poele
牡蠣のポタージュ フォアグラのポワレ添え


わたし的旬なアラカン生活
(先付)
Homard saute Sce.Madere aux Herbes
オマール海老のソテー 香草入りマディラソース

(焼物)
Poisson du Jour Sce.Jus de coquille
本日の魚 アサリのナージュ仕立て

(主菜)
Roti de Magret Canard Sce.Chinois
マグレ鴨のロースト シノワソース


(お食後)
Dessert du Jour
その日に美味しいデザート

Pain & Cafe
パン&カフェ


8,000円(税込8,400円)



わたし的旬なアラカン生活









消費不況の折ですが数少ないビジネスチャンスである「バレンタインデー」を控えてデパ地下もヒートアップしているようです。
昨日はたった一日のイベントの節分の割に、恵方巻き商戦も例年にない盛り上がりを見せたようです。
銀座三越は「三越巻き」と称していましたが、朝から長蛇の列。価格は大体500円前後が多かったですが、美濃吉、なだ万は高級食材を入れて1,000円レンジです。
そもそも恵方巻きは「七福神」を巻く意味でのり巻ですが、便乗組としては「柿安」の牛肉巻き、佃權(蒲鉾)の恵方巻き(中は蒲鉾…150本作り完売とか)等々。
また松屋では物産展で各地(関西主体)の恵方巻きオンパレードを繰り広げており、この時期としては久々に活況を呈しておりました。
やはりイベント等で盛り上げる努力もないと消費は回復しないのだ、と反省の晩御飯はもちろん恵方巻きでした。