創業大正14年(昭和元年より古い?)のフレンチです。
今の東京のフレンチレストラン シーンでは珍しく(?)良い意味でのクラシックな料理内容です。
さすがに「旬」の店ではありませんが、古くからの常連の方々がしっかり支える「名店」です。
当日のメニューは8千円でしたがかなりお値打ち感がありました。
同じ名前でワインの輸入問屋を営んでおり、大谷石採掘場跡の地下セラーにはフランス個人農家元詰のワイン30万本が保存されているそうです。
社長によればセラーには四季があり、ゆっくりした温度の変化の繰り返しと90%の湿度が瓶の中でも熟成する環境を維持するポイントだそうです。お店の地下もセラーとなっており、帰りに拝見しましたが「ロマネコンティ」「ムートンロトシールド」などに交じり1千本以上のワイン達が飲まれるのを待っておりました。
デザートはバレンタインの表示入りでした。
新しい発見を期待される方にはお勧めしませんが、還暦を迎えた夫婦が海外駐在の時のパリの路地裏で食べた「あの時の」フレンチを思い出させる・・・そんなお店でした。
(付出し)
Carpaccio de Cheval avec Mousse Poivron Rouge
熊本産 馬肉のカルパッチョ 赤ピーマンのムース添え
(吸物)
Potage des Huitres au Foie gras et Huitre Poele
牡蠣のポタージュ フォアグラのポワレ添え
(先付)
Homard saute Sce.Madere aux Herbes
オマール海老のソテー 香草入りマディラソース
(焼物)
Poisson du Jour Sce.Jus de coquille
本日の魚 アサリのナージュ仕立て
(主菜)
Roti de Magret Canard Sce.Chinois
マグレ鴨のロースト シノワソース
(お食後)
Dessert du Jour
その日に美味しいデザート