今日、近所の花屋でランナキュラスの花を一輪買った。

200円也・・・

パアーっと華やかでかわいいの!

という理由で前にも一度買ったことがある。

案外長持ちして良い買い物だった。


大胆に咲いてるのは、とても華やかに見える。

が、つぼみがついたこの子を放っておけなくて、

お買い上げ・・・


咲いてくれるといいなぁ






かなり前に見たメグ・ライアンの

映画ユー・ガット・メール

白いデイジーが大好きなヒロインだった。

あの映画を見て以来、デイジーは気になる花のひとつになった。

花屋さんや鉢植えをたくさん売っている

ホームセンターに行くとデイジーを探してしまう。

似てる?と思うと菊だったりして

白のデイジーに出会ったことはない。


「ブルーだけど、可愛いから連れて帰ろう」

私の小さなベランダに

春に買ったブルーデイジーの鉢植えがある。

小さくて素朴で可憐な花だ。


初夏までにたくさんの花が咲き、

そして緑の葉っぱたちは夏を越し・・・

今は根元がちょっと枯れかけ?

という感じ。

土が乾くので、何となく水をやる。


今朝の小さな発見。

あらま?また咲き始めてる?

もう枯れてしまうのかと思っていたので

2輪咲いたそれは、嬉しい驚きだった。

素朴ながら生命力が強い。

何だか頼もしく、そして愛おしく思った。


これは春にとった写真





先月12日。

20代の頃、大好きだった雑誌が廃刊になった。

「ヴァンテーヌ」http://www.vingtaine.jp/vingtaine/

特定の日本人キャラクターのイメージに読者が走って

制服のようにならないために、日本人のモデルさんを使わずに、

イタリアのミラノの「大人の女性」をお手本にした

ちょっと「どこか品を残したおしゃれをしましょう」的な雑誌だった。


眉毛を自分でカットするのが苦手だったが

この雑誌の美容記事を見て自分でカットできるようになった。

シンプルな装いでも、一つ華をそえよう。

きれいな色を差し色にしよう。

写真も美しかったが

美意識の哲学・ポリシーを語った文章が大好きだった。


この雑誌にたくさんのことを教えてもらった。

厚さの割に高価な雑誌だった。

でも何年か毎月買っていた。


私の服は今でも安物ばかりだし

決して「女フェロモン全開」の装いはしない。

だけど「女性受け」はいい。

たぶん、この雑誌のスピリットのようなものを

分けてもらったからだと思う。


もうずいぶん買っていなかった。

特定の雑誌を、あんなに楽しみにして

毎月買うことは、もうないだろう。


ありがとう、ヴァンテーヌ。

さよなら、ヴァンテーヌ。