午前中、大倉山で開かれている HTB杯 へ。
ここからでは様子がよくわからないので上へ。
道なき道を踏みしめて、ひたすら登ってみる。
すれ違うだけでも危険。 油断してたら落ちそう。
看板もなし。 案内標識もなし。 係員すらいない。
完全に自己責任の世界。 野性の感覚が甦る。
もうこの辺でいいだろうと出てみると 110m付近。
もう少し下(130m付近)のほうがよかったんだけど。
でも、戻って 降りるのも大変なので ここで待機。
段々畑のようになっているので、
近くに寄ると上の様子がわからない。
選手が いきなり飛び出てくる感じ。
葛西紀明らW杯遠征組が強すぎでした。
でも、世界にはもっと上がいるんですよね。
オリンピックではメダルに手が届くかな。
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