おおばここばこ-カラオケ館


夜、知人の作品展を見に行くも

お店側の事情で中に入れず (iДi)


このまま帰るのも惜しいので 急遽カラオケへ


全く気を使わなくてもよい面子


懐メロを中心に 自由に歌わせてもらう カラオケ


普段は絶対歌わないのばかり選び、

自分の音域の幅を知ることができた。


前川清の 『花の時・愛の時』

低音が合ってて一番よかったかな。


新しい自分を発見した気分 (・∀・) ♪


年配の方が集まる会合で歌うことにしよう。