急ぎの案件が複数入りました
深夜になっても まだ
内容証明郵便の作成 と
リライティング(Rewriting)
の作業が残ってますが
ここでちょっと 一休み
打ち合わせの前に読んだ
は大変おもしろい本でした
城山三郎さんが言及した箇所を読んで
自分がなぜこの青年に心を打たれたか
わかったような気がしたのです
どこにも属さない(無所属)ということへの憧れ
実際には無所属でいることは難しくて
私のような自営業者でも業界団体には
入らないとならないし肩書きも必要だけど
意識的に 「無所属の時間」 を
確保することが重要なのですね