6/22(日)に新宿ピカデリーで開催されたTVアニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」先行上映イベントに行ってきました^^

 

 

 

 

第1話と第2話の上映後に、メインキャスト5名(福山潤さん(アイク役)/立花日菜さん(サティ役)/伊藤静さん(セフィーロ役)/石見舞菜香さん(ダイロクテン役)/利根健太朗さん(ジロン役))による舞台挨拶が行われました^^

 

 

利根さんがブタ鼻を付けてMCを担当されておりましたwww 本人曰く、決してハラスメントなどではなく、自ら好きでやっているとおっしゃっておりました^^ MCとして奮闘される姿は何とも愛くるしかったwww そして、面白かったwww 舞台挨拶に臨むわずか数時間前まで福山さんと同期だと思っていたところ、実は利根さんの方が後輩だったことが判明して驚いたという仰天エピソードも話してくれました^^

 

 

福山さんは、第1話の現場では座長的ムードメーカーとして大いに盛り上げていたそうですが、第2話以降では大物声優さんと一緒になり、ヒヨってトーンダウンしてしまったというエピソードを皮切りに、終始笑いのエンターテイナーぶりを発揮して楽しませてくれました^^ サティ/リリス/セフィーロに好意を寄せられる役柄だけに、「悪くない!」と満足げな様子も面白かったですwww

 

 

立花さんは、他の登壇者4名がダークな衣装だった一方で、唯一の白色系サティコーデだったので、非常にキュートでした^^ 声も可愛らしく、サティ役にピッタリだと思いました^^ サティの特徴を「よく食べる娘です!」と簡潔に話してくれましたwww メイドにもかかわらず、アイクを巡ってリリスといがみ合う内に、段々と大胆な強めキャラになっていくサティにも注目して参りたいと思います^^

 

 

伊藤さんは、リリス推しらしく、セフィーロの大人の色気とは異なり、キュートなのに、大好きなアイクに幾らアプローチしても相手にされない「残念セクシー」なキャラが魅力と語っていましたwww

 

 

普段は和やかな声質を持つ石見さんは、先輩の伊藤さんが演じるセフィーロの上司役であるダイロクテン役を担っているということで、伊藤さんに恐縮しつつも、御自身の雰囲気とは正反対の強者らしい重く威厳に満ちた低目の声質を持つダイロクテン役は挑戦したいキャラだったと打ち明けてくれました^^

 

 

舞台挨拶で皆さんがトークしている様子を見て、物凄く楽しい現場なんだろうなということが容易に想像出来ました^^

 

 

7月からTVでアニメが放送開始となるのが待ち遠しいです^^