3/9(土)に東京都美術館で開催中の印象派展に行ってきました^^

 

 

 

 

展示会場内に入って最初に目にした作品がトマス・コールの「アルノ川の眺望、フィレンツェ近郊」でした。

 

 

いきなり自分好みの美しい風景画が登場したため、感嘆のあまり思わず「ほぉ~。。。」と声を漏らしてしまいつつ、この時点で来館したのは大正解だったと確信しました^^

 

 

その後も、モネ、コロー、シスレー、ピサロ等の数々の名作に触れ、心が洗われるようでした^^

(モネは「睡蓮」の淡いタッチが強く印象に残っていたのですが、他の油絵作品を見てみると、結構荒々しくてゴッホのような描き方をしているものが数多く見受けられて、個人的には意外で随分と驚かされました!)

 

 

グッズ売り場では、推しアーティストのドービニー様の作品を始めとして、展示会で特に感銘を受けた作品のポストカードを購入しました^^

(他にも、キーホルダーやら、マグネットやら、色々買ってしまいました。。。どれも魅力的過ぎて出費が嵩む(笑))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

印象派の作品は、繊細優美で秀逸な風景画が多数あるので、毎日PC画面ばかり見ていて疲労した目の保養にはうってつけです^^

 

 

是非、皆さんも展示会へ足を運んで見てください! おススメです!!!