男子ゴルフの日本シリーズJTカップは、石川遼がブラッド・ケネディとのプレーオフ3ホール目をバーディーで制し、優勝。

 

 

ショーン・ノリスが優勝を逃したため、今平周吾が2年連続の賞金王となった。