第64回京成杯オータムハンデキャップがあり、4番人気のトロワゼトワルが1分30秒3の日本レコードで重賞初勝利を挙げた。

 

 

自身の軽量を生かして、スタート時から大逃げしたトロワゼトワルは、最後の直線へ向いても他の追随を許さず、そのまま押し切った。