モロッコで開催されているクラブW杯は現地時間20日(以下現地時間)に決勝戦と3位決定戦の2試合が行なわれ、決勝では欧州王者レアル・マドリード(スペイン)が南米王者サンロレンソ(アルゼンチン)に2対0で勝利。公式戦連勝記録をスペインのチームとして最多の「22」に伸ばし、初優勝の栄光に輝いた。
序盤から試合を支配しつつもなかなか得点できなかったレアル。それでも37分、クロースのCKをセルヒオ・ラモスがヘディングで叩き込んで先制に成功する。51分にはエリア内でイスコのパスを受けたベイルがシュートを放つと、真正面に飛んだボールをGKがセーブできず、これで2対0に。レアルはその後、これが同クラブでの公式戦700試合目となったGKカシージャスの好セーブもあり、このまま相手を零封した。
インターコンチネンタルカップ(1981年より通称「トヨタカップ」)時代に3度の世界王者に輝いているレアルだが、同大会がクラブW杯に生まれ変わってからはこれが初優勝。準決勝に続いてネットを揺らしたS・ラモスは、「忘れることのできない一年だ」と、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯、UEFAスーパーカップを制覇した2014年を振り返った。アンチェロッティ監督も「レアル・マドリードはこれで世界一のチームとなった」とコメントした。
敗れたサンロレンソのバウザ監督は、「レアルは世界で5本の指に入るチームだ」と話した。攻守ともに安定していると述べ「そこがレアルの怖いところ。これからも色々な記録を更新していくだろう。間違いない」とコメントした。
3位決定戦では、DF岩田卓也が所属するオセアニア王者オークランド・シティ(ニュージーランド)が北中米カリブ海王者クルスアスル(メキシコ)と対戦。1対1で90分を終えたのち、オークランド・シティがPK戦を4対2で制し、アマチュア選手で構成されるチームながら世界3位という栄誉に輝いた。岩田はフル出場している。
大会最優秀選手のゴールデンボール賞にはS・ラモスが輝いた。攻撃面で常に相手を脅かし、得点機を生む活躍を見せた同僚のクリスティアーノ・ロナウドは、優秀選手賞であるシルバーボール賞を受け取っている。
序盤から試合を支配しつつもなかなか得点できなかったレアル。それでも37分、クロースのCKをセルヒオ・ラモスがヘディングで叩き込んで先制に成功する。51分にはエリア内でイスコのパスを受けたベイルがシュートを放つと、真正面に飛んだボールをGKがセーブできず、これで2対0に。レアルはその後、これが同クラブでの公式戦700試合目となったGKカシージャスの好セーブもあり、このまま相手を零封した。
インターコンチネンタルカップ(1981年より通称「トヨタカップ」)時代に3度の世界王者に輝いているレアルだが、同大会がクラブW杯に生まれ変わってからはこれが初優勝。準決勝に続いてネットを揺らしたS・ラモスは、「忘れることのできない一年だ」と、チャンピオンズリーグ、スペイン国王杯、UEFAスーパーカップを制覇した2014年を振り返った。アンチェロッティ監督も「レアル・マドリードはこれで世界一のチームとなった」とコメントした。
敗れたサンロレンソのバウザ監督は、「レアルは世界で5本の指に入るチームだ」と話した。攻守ともに安定していると述べ「そこがレアルの怖いところ。これからも色々な記録を更新していくだろう。間違いない」とコメントした。
3位決定戦では、DF岩田卓也が所属するオセアニア王者オークランド・シティ(ニュージーランド)が北中米カリブ海王者クルスアスル(メキシコ)と対戦。1対1で90分を終えたのち、オークランド・シティがPK戦を4対2で制し、アマチュア選手で構成されるチームながら世界3位という栄誉に輝いた。岩田はフル出場している。
大会最優秀選手のゴールデンボール賞にはS・ラモスが輝いた。攻撃面で常に相手を脅かし、得点機を生む活躍を見せた同僚のクリスティアーノ・ロナウドは、優秀選手賞であるシルバーボール賞を受け取っている。
