ロンドンで15日に行われた男子テニスのプロテニス選手協会(ATP)ワールドツアー・ファイナル準決勝で、錦織圭(24)はノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)に1―6、6―3、0―6で敗れ、初の決勝進出はならなかった。

世界ランキング5位の錦織は、すでに年間の世界ランキング1位を確定させているジョコビッチから、9月の全米オープン準決勝以来の勝利を目指したが、かなわなかった。

ツアー・ファイナルは年間成績上位8人が競う大会で、アジア勢としてシングルスに初出場を果たした錦織は、1次リーグでアンディ・マリー(英)ら難敵を破り、2勝1敗で準決勝に勝ち上がっていた。