現地時間16日(以下現地時間)に行なわれたイングランド・プレミアリーグの開幕戦で、本拠地でスウォンジーに1対2と敗れたマンチェスターU。ホーム開催のプレミア開幕戦を落とすのは1972年以来実に42年ぶりという屈辱を味わい、ルイス・ファン・ハール監督は「自信が打ち砕かれた」と悔しさを滲ませた。

昨季途中までチームを率いたデイヴィッド・モイーズ氏のもと、タイトルを一つも手にできず、リーグ戦でも欧州カップ戦出場権に届かない7位でフィニッシュしたマンU。2014年W杯でオランダ代表を3位に導くなど、代表でもクラブチームでも豊富な実績を誇るファン・ハール監督を新指揮官に迎えたが、開幕ダッシュとはならなかった。

試合後、ファン・ハール監督は『BT Sport』TVに対し「我々にとって非常に悪い1日となった。チームとしてプレーしていなかった。それが失敗だった。多くの選手が非常にナーバスになっていたようで判断ミスが色々とあり、残念だ」「我々は自信を築き上げてきたが、この結果によって打ち砕かれてしまった。我々は目指すレベルに達していない」と試合を振り返った。それでも「常に顔を上げ、次のステップは今日よりも良い結果を残すために使う必要があると思う」と、次戦を見据えた。

マンUは次節、24日にアウェイでサンダーランドと対戦する。