サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は、準決勝第1戦の1試合を行い、アトレチコ・マドリード(スペイン)はホームでチェルシー(イングランド)とスコアレスドローに終わった。

40年ぶりに準決勝を戦うアトレチコは優勢に試合を進めたが、守りを固めるチェルシーを最後まで崩せなかった。

第2戦をホームで迎えるチェルシーにとってはやや有利な状況となったが、GKペトル・チェフがひじを痛めて今季絶望となり、DFジョン・テリーは足首を負傷。また、MFフランク・ランパードとジョン・オビ・ミケルが累積警告により次戦出場停止となるなど痛い損害も出た。一方、アトレチコでは、主将のガビが累積警告により第2戦に出られない。

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は「0─0というスコアを考えて試合に入っていく者はいない。しかし、安全に戦いたい、失点したくないという気持ちで戦うと、試合は特定の方向に進んでいくものだ」と話した。